展示レポート

ほあんたま

2009年10月06日 22:40




かぜのねで行なわれた展示は無事終了しました。
お越しいただいた皆様、応援してくれた方々、本当にありがとうございました。
今回の展示は、作品として完成させたものではなく、心の絵日記のように描き綴ったものを展示しました。

特に意識したわけではないのですが、入って左側がすべて引っ越す前。




右側は引っ越した後、つまりこちらが本当の鈴木裕希の作品です。





展示期間中は、この作品を描いていた当時の記録を読み物として置いておきました。
今でもかぜのねさんのカフェの棚に置かせていただいております。
濃厚なので、ぜひゆっくりご覧いただけたら幸いです。


最終日のワークショップはごくごく少人数だったので、思いっきり自由!!
さて、どんなんがでけたかな?




わお!!
てな感じですね。10/25から始まる表現学校では、さらに留まることを許しませんよ。
まだ空きがあります。単発、午前中だけでもOKなので、興味のある方はお申込下さい。
詳細は鈴木裕希のホームページの表現学校のページでご確認下さい。

期間中、お越しいただいた方に描いてもらった絵をトイレの壁に貼って残して行ってもらいました。
まだ今月いっぱい続けて描いていただけます。
展示を見逃した方も、カフェや他の用事で来られた方も、ぜひゆっくり描いて行って下さい。


かぜのねさんは、お店の名の通り風が吹くような雰囲気のお店で、ご飯もとってもおいしいです。
スタッフのまどかさんが書く独特の『かぜのね新聞』は必見!
なんと合コンも企画しているとか、、、

スタッフの方々もお疲れさまでした。

おまけ
アントニオのサービスショット



いやん