京つう

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2009年11月18日

幸せな夢





私はクールに見えて(見えない?)小さい頃は内弁慶でかんしゃく持ちだった。
親のいうことがいちいちしゃくに障るというか、とにかくあーいえばこーいうみたいな、面倒くさい子だった。
だからと言ってぐれたり、世間的に親を困らせるようなことはなかったけど、もし自分の子が私みたいになったら面倒クセーなーと思う。

私の母親はごく普通の人だったので、今思えば不器用なだけの言葉も、当時は腹がたつことが多かったのだ。


今はさほどなくなったけど、大きくなっても幼い頃の母親の言葉というのは、恐ろしくフラッシュバックして、ネガティブな感情を増幅させた。
でも私はセラピーや瞑想に興味を持っていたので、それが出て来たときに追体験をすることで、ネガティブな過去は書き換えられる(正確には間違った感情を解き放つ)ことが出来ることも自分で発見した。



不思議なことに、そうすると今度は良いことばかり思い出す。

それはある夏休みの昼だった。
いつも通り昼に起きて(寝過ぎ、、)キッチンに行くと梨が剥いて置いてあった。
それだけで私はぼろぼろ泣いてしまった。別になんてことのない日常の断片である。
私にとって『しあわせ』とは恐ろしく日常的なことでしかないらしい。


昔は「あの家いいな〜」「あの人の家は両親ともおしゃれでいいな〜」と、思えば私も他の家と比べてばかりいたけど、今は私より幸せな人間はいないのではないかと思う。



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とうとう明日から始まります!!
京都自由学校『気ままにアート講座』の修了展です。
普段は働いていらっしゃる方々や、小学生など、皆忙しくて展示前はなかなか集れなくてどうなるかと思いましたが、皆さんなんともパワフルな作品を持って来て下さいました。




展示の準備風景

途中で「自由に、何でも良いと言われてもどうしてよいやら」と言われたのですが、始まってみると皆独創的で一生懸命です。それぞれに個性が満開でバラエティに富んだ作品展になりました!!!とっても楽しい!

私はプロと言われない人の作品が大好きです。
それは絵であれ音楽であれ、詩もそうです。
そこには良い意味での「下手だから」という謙虚さと「好きでやっている強み」が感じられ、伝えるために一生懸命になるからではないでしょうか。
そして勇気を持って、人前に見せたことで想いは強く伝わります。
だから表現するにあたって、実は自分の一番苦手なもので表現すると一番伝わるんじゃないかと思う。
私だったら何やろう、運動かな。バンジージャンプで勇気を示すとか?


ほとんど放任のこんなわけわからん講座に最後まで続けて下さり、本当に感謝!!
しかも今気付いたのだけど、初めは『気軽にアート』だったのに、いつからか『気ままにアート』になっていた。
私が途中で勝手に変えたらしい。



かんたくんの話題作↑「宇宙人ICON92の旅行」

雨林舎にて
11/4(水)〜11/8(日)11:30〜20:30(最終日 展示は18:00終了。カフェは通常営業です。)


ふと思ったけどバンジージャンプってスポーツではない?


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